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全部が全部、賛成しかねるのは前作と一緒。
しかし、ごくごく一部分は、是非に参考にしていただきたい箇所はある。
・手書き陰陽足(週足は疑問も……)
・日々の株価チェックとその継続作業
・現物株を保有しつつ、その保有株を空売る
説明はわかりやすく、を心掛けておられるからか、
相場のやり方については、舌足らずの所は多々有るものの、
ほんの少しは正しい方向を示している。
サブタイトルの付け方が上手で、興味をそそられるが、
前作同様、参考にしたいところはごく一部のみ。
相場指南書などを除く、株式投資初心者を対象とした本の中では、
他書と比べて、ごく一部でも参考にしていただきたいところがあるので、
星は2つ付けとこう………。
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インテリアの考え方から
暮らし方
センスの磨き方まで
「居心地のよい」
を作るためのイロハの本でした。
収納術や○○さんちの実践例じゃない本が欲しかった私には
ぴったりでした。
ぱらぱらと開いたところをふんふんと読んで
ふむふむとうなずき、ちょっとやってみる
のんびり取り組めそうな雰囲気も気に入りました

本書を読むと経営計画が簡単につくれそうに
感じるところが、良いところ。
でも、何か違和感を感じます。
著者の考え方を押しつけられているという感覚です。
また経営計画の本質がずれているような感覚でしょうか。
経営計画をつくるための動機にはなる本ですが、
本当に経営計画をつくるのならば、
夢をかなえる経営計画
といった名著もあります。

2003年の改訂版として出された本。
もう何刷になっているのか・・根本から完璧にわかるように書かれている。
ニュース番組や新聞を読むのがおっくうでなくなります。
中学生以上全てにオススメでしょう。学校の教材に限らず本当に正確に分かる良書とは実は限られています。本書はその中のひとつと言って良いと思います。

循環器病棟に就職して一年目に買って、
この本を中心に勉強しました。
カラーで、イラストも多く、とっつきやすいと思います。
現在学生指導においても、指導するときよく使っています。