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かなり期待ハズレ。
どこかで読んだことのある話ばかりを集めて、深く掘り下げることもなく、そのうえ同じ話を三度ずつ繰り返すという技(?)を使って原稿を水増ししている。雑談にしか見えない、何の役にも立たないコラムまであるし。妙になれなれしい口調も神経を逆なでする。
別に間違ったことは書いていないし、検索エンジンやSEOの歴史の上っ面をなぞるにはいいかも知れないが、何か新しい知見を得られるという類のものではない。1/10に圧縮して雑誌に載っているなら腹も立たなかったかも。
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TOEIC対策として、いくつかの単語帳を渡り歩いて一番いいと思った単語帳です。学生の時のように英語を思う存分勉強できるような時間的余裕はなく単語のためだけに多くの時間を割けないので、ある程度簡単にまとめられていて回転率のよいものがいいと思って購入しました。
この本は1ページ5単語で例文も簡潔なものが多いので、回転率も非常に良かったです。回転率がいいので、当然単語もすぐに覚えられました。また、別の方がおっしゃっているように一度出てきた単語が数単語後の例文に出てくるような工夫もされており、それも単語を覚える手助けとなりました。掲載している単語も難解過ぎる単語はなく、問題を解いていてよく見るなと思うような単語が選ばれています。
余談ですが、CDでは単語と例文をアメリカ英語とイギリス英語で読み上げていますが、イギリス英語のほうは現在NHK教育で放送されている『トラッド ジャパン』のコメンテーター、ステュアット・ヴァーナム・アットキンさんです。『トラッド ジャパン』を英語学習のメインに据えているので、そういう意味でも親近感が沸いて気に入った、というのもあります。
いずれにせよ、非常にいい教材だと思いましたので☆5つとさせていただきます。

名前はあえて言いませんが、この中には会社を倒産させ様々なところに迷惑をかけている経営者もいます。そういう人を成功者と本に記載する出版社には疑問を感じます。

もうべったべたなくせに、ちょっとしたことで浮気とか
「飽きられた」とか疑っちゃったり、
普遍的な悩みが可愛くて仕方ありません。
しかもそれが背広姿の美青年なんだから、たまりませんね。
ゲイバーで語られるゲイの人たちの会話は生々しい(ぽい)し、
相変わらず妙なところのディティールにこだわってる先生です。
Hシーンは淡白ですがめちゃくちゃ色っぽい。余白に悶々してしまう
感じ。
巻末のオタク青年と鬼塚とのエピソードは心なごみました。

ダンスは最後に模範として30秒くらいのがちらりとあるだけで、それは説明も何もないエンディングのような感じ。
せっかくこんな方(スペースチャンネル5の主人公のかっこいいダンスのモーションキャプチャーモデル)を起用しているのにもったいないです。
やせなくてもいいからダンスモチーフをおしえてもらいたいものです。
これで筋トレしたいのですが、音楽もリズムだけというか、しょぼいのです。
本気で本編30分、10日やればしぼれるでしょうね。かなりきつい筋トレとストレッチです。