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ウィンドウズ・マシンは使っているとどうしても不要ファイルがたまってきます。またレジストリの肥大も問題です。これらを解決するのにユーティリティ・ソフトをうまく利用すればよいのですが思いがけず不調に見舞われることもあります。そんなときこの本が役に立ちます。記述はXPですが他のOSでも応用がきくと思います。
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ファッション業界を、アパレルにこだわらず、化粧品、デパート、専門店など、さまざまな視点から切り取っている。ファッションについては興味はあるが、業界については、まったく知らないという人でも、わかりやすく読めるように工夫されている。
とかく、固くなりがちな業界本の中にあって、写真やエッセイ、コラムなどが非常に充実している。ファッションとはライフスタイルであり、地域に密着しているものだということが、そのエッセイから伝わってくる。
就職に悩んでいる人も、ちょっと目を通してみてはいかが?

コンプライアンスに関するいろいろな講演会や説明会に行ったりしたが、いまひとつ納得できなかった。それは、「法律さえ守ればそれでいいの?」という素朴な疑問だった。世の中や会社で起こっていることの多くは、逆に、「法律さえ守っていればいい」という姿勢から生まれてくるような気がしていたからだ。
この本は、そういう疑問に対して、真正面から答えている。
けっきょく、コンプライアンスとは、法律で定義されることよりも、個人の内面で考えなければならないことなのだ。

1巻・2巻と続き、一見したら有罪だったり離婚といった内容を裏で
読みとりハッピーエンドへ持っていくストリーには脱帽です。
今巻では、チカン冤罪を覆しながらも実際にチカンをしていた男の弁護や、何事も子供については平等だった親の親の遺産相続分配のふ平等などが
描かれています。
いつもながら、人的にはクズな弁護士なのに真相からうまくもっていく
ところが「本当はいい人?」と思ってしまうのが味噌ですねえ。